スポンサードリンク

2006年11月03日

消費者金融裏情報 融資残高と金利

なぜ消費者金融各社が融資残高に対して敏感なのか。

この記事でも書いたとおり、グレーゾーンでの金利での消費者金融融資残高は全体の73%を占めている。
なぜなら単純に、

融資残高×年利=粗利益

になるから。

単純に100億円の融資残高で、出資法上限29.2%年利の消費者金融の粗利益は29.2億円。

単純に100億円の融資残高で、利息制限法20.0%年利の消費者金融の粗利益は20.0億円。

その差、9.2億円。

その粗利益の中から、消費者金融各社は、給料、家賃、広告費などの諸々かかる経費と、貸し倒れた分を差し引いて、純利益とする。

グレーゾーン金利で貸したほうが消費者金融にとって圧倒的に有利。

出資法と利息制限法の9.2%の差が、消費者金融各社サバイバル時代を産むことは否定できない。

平成12年、出資法が40.004%から29.2%に引き下げられたとき、ヤミ金が誕生した事を忘れてはいけない。きっとまた出てくる、ヤミ金もどき。
政府は、こうした対策もしてから法制してほしいと思う。


ブラックOK?他社借り入れOK?審査甘い?ショッピング枠融資?消費者金融、キャッシングのワナ



posted by てす at 01:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 消費者金融 裏情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。